コントロール パネル > システムとセキュリティ > 管理ツール > イベント ビューアを起動します。
左のツリーから Windows ログ > システム を選択します。
スリープから自動復帰した時間をさがして選択します。
左のイメージでは、スリープ解除の原因はマウスと記載されています。
大体の原因は、マウスかLANカード(ネットワークアダプタ)です。ちょっとしたデータが入るとスリープ状態から復帰してしまうようです。
コントロール パネル > システムとセキュリティ > システム > デバイス マネージャーを起動します。
原因がマウスの場合は、マウスとそのほかのポインティングデバイス > HID準拠マウス > HID準拠マウスのプロパティを起動します。
原因がネットワークアダプタの場合は、ネットワークアダプタ > Ethernetのプロパティを起動します。
プロパティの電源管理から『このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする』のチェックを外します。
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